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記事一覧

アメリカ食品医薬品局が遺伝子治療薬を認可

平成29年もお大晦日となりました。 締めにふさわしい、未来につながる大きな一歩、パラダイムシフトをもたらす話題を紹介します。 9月のブログで、遺伝性網膜ジストロフィに対する遺伝子治療の研究成果がLan…

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iPS細胞バンク

いよいよ今年も残り1週間となりました。 そこで、来年は話題になると私が予想する夢のあるお話を紹介いたします。   iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作られノーベール賞を受賞された山中伸弥先生は…

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都道府県別生命表

先週、厚生労働省から都道府県別の生命表などが公表されました。   都道府県別生命表は、人口動態統計調査と国勢調査のデータを用いて、5年毎に作成されており、今回は平成26年~28年の都道府県別…

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角膜内皮の再生医療

12月9日(土)は北海道眼科医会主催の講演会があり、同志社大学生命医科学部医工学科教授の小泉範子先生のご講演を拝聴しました。   小泉先生は、以前のブログで紹介した角膜内皮細胞移植の基礎研究…

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学校での色覚検査再開

先日、他の眼科医院で以下のようなことがあったそうです。 ある日の夕方、高校3年の男子が来院されました。 就職を控え、色覚検査を希望されての受診です。 ちなみに警察官か自衛官を目指しているとのことです。…

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視能訓練士とは

11月17日、視能訓練士の方々の勉強会にお招きいただき、加齢黄斑変性について講演して参りました。聴講していただいた皆の勉強熱心さや専門職としての仕事に対する自負の高さに感心させられました。 &nbsp…

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加齢黄斑変性治療薬—バイスペシフィック抗体

加齢黄斑変性は、米国では中途失明の原因の第1位、日本では第4位の疾患です。 高齢者人口の増加に伴い患者数は増加中です。   日本人には、症状が急速に進行し、高度な視機能障害をきたす滲出型加齢…

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国リハ函館視力障害センター主催の講演会

10月29日、国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局 函館視力障害センターが主催する市民公開講座にお招きいただき、講演して参りました。   国立障害者リハビリテーションセンター(国リ…

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緑内障サプリ

10月22日は北海道眼科医会主催の「緑内障無料検診」でした。 当院には20名の検診者がいらっしゃいました。   そこで緑内障に関する話題をひとつ。   眼科点眼薬を幅広く手掛けてい…

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スマホと眼精疲労

10月7日(土)、北海道眼科医会の主催で講演会を開催しました。 大阪大学の不二門尚教授はご講演の中で、スマートフォンを目から20㎝以下の近さで使用することの弊害について触れられました。   …

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2024.12.19
グリシン内服が近視進行を抑制?
2024.12.15
糖尿病治療薬SGLT2阻害薬は糖尿病網膜症の進行を抑える効果がある
2024.12.3
令和6年12月27日(金) 午前・午後診察します
2024.12.1
令和6年(2024年)12月2日以降はマイナ保険証(マイナンバーカード)をご持参ください
2024.11.30
体重超過や肥満の方の網膜年齢は実年齢よりも高齢
2024.11.20
新生血管型加齢黄斑変性に対する点眼治療薬の開発が進行中です
2024.11.11
HBCテレビ「今日ドキッ!」で近視の児童生徒の増加を取り上げていただきました
2024.11.11
年末年始の診療について
2024.11.11
令和6年12月25日(水)受付開始10:30です
2024.11.11
令和6年12月7日(土)は休診です

ひきち眼科HIKICHI EYE CLINIC 理事長・院長引地 泰一

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