手術当日における新型コロナウイルス感染予防対策
- 2020.2.29
- お知らせ
2月28日、北海道知事よりコロナウィルスに関する緊急事態宣言が発表されました。 その中で、北海道における市中感染は不顕性感染もしくは軽症者による伝播の可能性が高いと指摘されています。 不顕性感染とは、…
診療予約専用
お問い合わせ
月~土 午前 9:00~12:00/月・木 午後
14:00~17:30
手術日 火・金の午後 / 休診日 日曜・祝日
閉じる
2月28日、北海道知事よりコロナウィルスに関する緊急事態宣言が発表されました。 その中で、北海道における市中感染は不顕性感染もしくは軽症者による伝播の可能性が高いと指摘されています。 不顕性感染とは、…
2月20日、毎日新聞の医療欄に「黄斑前膜」が取り上げられ、東京女子医大の飯田知弘先生の解説が掲載されていました。 黄斑前膜は当院でも手術を受けられる患者さんが多い疾患です。 掲載記事でも紹介されていま…
バドミントンの桃田賢斗選手が右眼の眼窩(がんか)底骨折に対する手術を受け、2月13日に退院したことが報じられました。 手術前は、物が二つに見える複視を自覚し、バドミントンのシャトルがダブって見えたそう…
出勤準備の時間帯は、TBSの「あさチャン!」を見ています。 昨年11月6日に放送された「あさチャン!」で、近視が取り上げられ、 「東京都内の小中学生の近視の有病率は70%から90%程度とかなり高い」、…
新型コロナウイルス感染症に関する報道が連日続いており、本邦においても感染患者が増加中です。 新型コロナウイルスの話題に隠れてしまっていますが、インフルエンザも流行しており、こちらも患者数が増加していま…
現在は有効な治療法がない萎縮型加齢黄斑変性ですが、 アペリス社(米国ケンタッキー州)が開発した萎縮型加齢黄斑変性治療薬の有効性を評価した第2相治験の結果が、2020年2月号のOphthalmology…
「西洋風の食生活が加齢黄斑変性の発症リスクを高める」という米国の研究チームの報告が、British journal of Ophthalmologyの電子版に掲載されました。 この研究では18年間経過…
令和2年2月10日(月)は、クリニック内装工事のため休診いたします。ご不便をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2月5日(水)、午前の受付時間は9時から13時です。 午後は休診させていただきます。
令和2年1月号の日本眼科学会雑誌に掲載された、長谷部聡先生(川崎医大)ご執筆の「学童期の近視進行抑制に関するEBM」という総説を紹介します。 EBMはEvidence-Based Medicineの略…